20190403
15分のタイマーをかけました。何を書きましょう。
推しのアンチになる瞬間の話をします、全然動かしていないアメブロ(オタク用)もあるのですが、現推しに見つかったりしたら面倒なのでこちらに書きましょう。
挙げてもわからないと思うので挙げませんが、地下アイドルやそれに酷似した活動をしている集団のうちいくつかを応援しながら日々の生活を送っています、
推しから興味を失う理由は沢山あっても、推しのアンチになる理由など多分限られていて、
自分が失望するレベルの失態を推しが犯すか最推しが喧嘩別れで脱退した際に残ったグループのアンチになるかそこらへんな気がします。
関心を失って今まで反応していたものに反応しなくなるとかは大した問題ではないと思うのです、でも必死に執着して粗探しに没頭しようとするのは本当に時間の無駄なのですよ、わかっての上で、これは明らかに無駄です。たくさん見続けるから好きの感情が芽生えてくるとかそんなこともなく、そこにあるのは「最推しがいない」の一点のみです。とんでもない虚無です。
僕の鍵垢ツイートを見ている人ならわかるかもしれませんがリーダーやっていた最推しを追い出したうえでグループ解散に追いやった某グループの衣装係筆頭に4人くらい、本当に顔もダンスもパフォーマンスも大好きだったけれどそのせいで憎しみ以外の感情が消えましたからね、それでも好きだからダラダラと動画を観続ける自分が一番滑稽ですがね、
推しのアンチに2つくらいなって今3つ目が発生しそうなのですがあまり気持ち良い感情ではないのでなるべく発生させたくはありません。上手く回避できたときに次また記事にしましょうか。
オタクは気持ち悪いのでまとめて焼き殺しましょうね。
(15分パソコン713字)